吉田航太

温和で思いやりと活力のある男性の先生です。
氏名:吉田航太
鶴見大学文学部卒
芸術家 + 旅人
使用:アクリル、水彩、ボールペン、筆ペン、鉛筆、クレヨン、指 等 (作品に合わせて色々な物を取り入れて描きます。)

経歴

1990年東京生まれ。つばさ総合高等学校にて美術を専門的に習うが、物心が付いた時から独学で絵を描いていた。大学卒業後は東京で営業マンを3年間経験。無心でストレスや葛藤を描絵することで絵の素晴らしさを再確認。退社後、日本国内と世界をバックパッカーの旅に出て、現在は旅で培ったものも糧として精力的に芸術活動中。

得意な絵は、「目に見えないけどそこにあるもの」を絵として描くこと。例えば、心が抱えていること、世界の抱える問題、旅の中での非日常的経験や、世間では知られざる真実を見て理解して感じたこと等。

先生よりコメント:
こんにちは、吉田です。絵にはいつも助けられていると同時に多大な恩恵をいただいています。例えば、絵を描くことで物事をより深いレベルで理解できたり、違う視点から考えることができるので多くの気づきやアイデアが生まれます。思考力、発想力、創造力、想像力、集中力等の向上にも役立っています。何より絵を描いている時は瞑想状態に近く、凄くリラックスができてリフレッシュにもなります。また、この人生で「君、良い絵を描くね!」というキッカケから打ち解けて仲良くなる人々も多くいます。国内を含めて世界各地で現地の人達と同じ屋根の下で暮らす経験をしてきましたが、各家庭の子供達のお世話をする際も一緒に絵を描くことで打ち解けてきました。絵を描くという行為自体は単純ですがそれ以上の素晴らしい力があると思います。もしご縁がありましたら、一緒に成長していきましょう。

PAGE TOP